立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

7月10日(日)の志ら玉

晴。
10時半起床。

昼過ぎ、近所の公民館で参院選投票。
そのまま、半蔵門

国立劇場、歌舞伎鑑賞教室。
14時半開演、「卅三間堂棟由来」。 
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解説、新悟。
今月は解説のみの出番。せっかくのこの時期に勿体無い。
確かに役少ない芝居で若手に役付けるのは難しいが、多少無理でも一役付けて上げればいいのに。

柳の精、魁春。「木」っぽく見えて役に合っていた。嫌なニンだが。
彌十郎。若侍の役どころが新味。芯になっての立ち回りも新鮮。
道化の橘太郎が存在感。

新宿。
18時、タワーレコード、every♥ing!。
声優デュオ。
軽い挨拶と一曲のみ。
超満員。
何となく、声優ヲタの方がノリがヤバい、と感ず。

有楽町。
19時半、ニッポン放送イマジンスタジオ、志田サマー新井サマー。
無銭乞食故遠慮してギリギリに入場。超満員。
最後列では低いステージでほぼ見えず。
新井ひとみに対する曲中コールが「ひーちゃん」でなく「ひっと」その他だったので、改めて夢アドファンが多数なのだなと感ず。
今シングルリリイベはこれで終了。
セカンド発売は八月上旬。

21時帰宅。
選挙特番深夜までチェック。
やっぱり選挙というコンテンツは、エンターテインメント含みのドキュメントとして見ると面白い。
これは地方選だろうがAKB総選挙だろうが同じ。
互いの利害関係を剥き出しにした争い。

3時に寝る。