立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

6月11日(土)の志ら玉

8時に目覚める。

昼寝。

稽古して、御徒町
上野広小路亭立川流夜席」。
ヒザで「六尺棒」。
トリ小談志兄「藪入り」。

ハネて、新宿。
21時、タワーレコード、つばさFLY。
メンバーのやる気感じるインストアライブ。

西武新宿線で帰宅。
生配信の「乃木坂46時間TV」、深夜から見始める。
明け方からは過去ライブ映像と「16人のプリンシパル」映像。
第一回「プリンシパル」の最終公演通し映像初めて見たが、オーディション場面壮絶。
これをやって残っているメンバーはメンタル強くなると実感。
プリンシパル」での方向性は技術向上目指す生歌志向だろうに、現実には口パクからの脱却感じられないのは矛盾だが。
二回目の「16人のプリンシパル deux」からはゲーム性とエンターテイメント性入り、剥き出しの残酷ショーではなくなっていた。

配信はまだまだ続くが、程よいところで朝寝る。