立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

4月7日(木)の志ら玉

雨のち曇。
正午起床。

読みかけの、永井啓夫著「新版三遊亭圓朝」より。
明治十一年の記録として、当時東京の講釈師が四百八十人とある。
今の東京の噺家の数とほぼ変わらない事実に驚く。

雨上がって夕方、ウォーキングがてら初めて東中野図書館に行く。
建物は古いが、蔵書充実。

そのまま銭湯。
こちらも初めて入るところ。
アクア東中野。 
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そして串揚げ屋からラーメン屋。
ウォーキングの意味ないじゃん!