立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月22日(月)の志ら玉

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12:45起きる。
曇のち雨。

学研M文庫、東雅夫編「村山槐多 耽美怪奇全集」読了。
二十二歳で夭折した画家、詩人、小説家。

夕方、田原町
浅草公会堂。
「浅草西地区アイドルまつり」。
商店街主催の無料イベント。
DISDOL、ヤンチャン学園音楽部、Chu-Zと時間の都合で三組だけ見て、出る。

小雨のなか歩いて、三ノ輪。
お囃子お稽古。
今回で取り敢えずの一区切り。
一旦終了となる。

終わって、飲み屋二軒。
つい終電過ぎまで。

上野までてくてく歩き、始発に乗る。
乗り過ごしを繰り返し、結句6時半帰宅。