立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

11月19日(木)の志ら玉

10時、電話で起きる。
晴。
ネタをさらう。

「ひるおび」天気予報、高城亜樹
「ひるおび」見たのも久しぶり。

三越前駅
日本橋亭昼席「立川流日本橋亭」。
仲トリ「笠碁」。
やっていて、目線やカミシモ改良の必要感ず。
受けもいまいち。
トリ、キウイ師匠「反対俥」。

キウイ師にうどんをご馳走になった後、外苑前駅へ移動。

リビエラ青山にて、結婚式司会の打ち合わせ。
来週本番。
新郎新婦はさぞお忙しい時期であろうに、色々気を使っていただき恐縮。

終了後、銀座線で渋谷駅。
タワーレコード4Fスペース・Ru:Run。
19時開始に丁度だったので、立ち寄る。
以前生で一度見た時はさしたる印象無かったが、「アイドルお宝くじ」でのキビキビしたパフォーマンスが気になり、再訪した次第。
勢いは感じたが、今衣装はダサい。

帰途、コンビニにて来年初頭の東京パフォーマンスドールライブチケット押さえる。

角川書店西村賢太「一私小説書きの日乗 野性の章」読了。
平成二十五年五月から平成二十六年六月までの日記。
TOKYO MXレギュラー番組怒りの降板、玉袋筋太郎との大喧嘩と和解、作家藤野可織への恩義等の記述に濃い思いが滲む。

眠くなり、0時半に早寝。