立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

10月5日(月)の志ら玉

10:20起床。
曇。

両国駅
両国国技館「全日本力士選士権大会」。 
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12時半開始。
倉庫の二階席亭氏と鑑賞。
十両の部と幕内の部の各トーナメント。
花相撲を満喫。
その他相撲甚句・初切を楽しむ。
幕内の部は、決勝で逸ノ城を破った豪栄道の優勝。
16時過ぎ終了。 

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席亭氏と別れ、三ノ輪。
18時半、お囃子お稽古、一時間。
続けて仁羽お稽古、三十分。

21時半帰宅。
一日動いて疲れた。

河出文庫中村文則「掏摸」読了。
ウォール・ストリート・ジャーナル」の2012年ベスト10小説に選ばれたという作品。
一気読み。
ここ数年、読書スピードがかなり上がった。
昔は遅いのが悩みだったのに。

2時、床に就く。