立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

9月27日(日)のらく里

11時起床。
曇。

まだものもらい退かず。
いつもはホウ酸で洗浄すればすぐ治るのだが。
流石に焦る。

田原町
まつり湯歌謡ショー司会。
高瀬一郎さん。
14時・16時半の二回。
真打になる為、まつり湯司会は今日で卒業。

19時帰宅。

20時半、文化放送乃木坂46の『の』」。
北野日奈子斎藤ちはる和田まあや
進行は北野日奈子さん。自然で気配りも有り、良い。

その後も「天使のたまご」「ラ・プチミレディオ」と、日曜ラジオの定番コース。

日本経済新聞社矢野誠一「藝人という、生き方 そして、死に方」読了。
あとがき「終わりに」に書かれた「藝人」は差別語か、という文章が印象的。

1時就寝。