立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

9月21日(月・祝)のらく里

正午過ぎ起床。
秋晴。

池袋エソラ・3B junior。

キング組(仮)。

初見。五人組。
15時半開始の第二部。
超満員。店内モニター映像観覧。
似顔絵クイズ等をはさんで、だらだら100分。
予想を遥かに越える長尺で驚いたが、小屋でやる企画であって、インストアイベントでやる内容じゃあない。

前座期間の落語と同じで、余計なマクラだらだら振らず、内容濃いものを短時間で見せられるようにする時期なのでは。


予定より遅れ、日暮れに田原町
履き物屋にて雪駄購入。
真打パーティーに際し、今の履き物がセコいことに気付いたので。
仲見世のお店。消費税お負けしてくれた。

上野広小路駅
鈴乃屋にて、対の色紋付引取。

光文社知恵の森文庫、談四楼師匠著「もっと声に出して笑える日本語」読了。
マクラで使えそうだ!、と思わずメモってしまった。
おっと、パクっちゃあいけない。

21時、「吉田類の酒場放浪記」視聴。

早寝したいが眠くならず。
来月の会のネタをさらう。
缶ビール飲みながら読書して、5時就寝。