立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

9月6日(日)のらく里

8:40、早起き。
曇のち雨。

淡路町
11時半開演、「連雀亭 ワンコイン寄席」。
雷太さん・A太郎さんとご一緒。
二番手で「応挙の幽霊」。
満員。
初めて上がった会場だが、とても喋りやすい。 
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根津。
玉林寺に赴き、正岡容先生墓参。 

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そのまま東京藝術大学
「うらめしや~、冥途のみやげ展」と題された幽霊画展を鑑賞。 

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敷地の大学での学園祭最中でも有り、混んでいる。
圓朝コレクションや円山応挙の幽霊画を自分の目で見ておきたかったので有意義也。

上野公園通って上野駅まで歩き、阿佐ヶ谷へ。
ラピュタ阿佐ヶ谷
関川秀雄監督「ダニ」。
1965・東映
梅宮辰夫主演。スケコマシをシノギにするチンピラ。
若き大原麗子が後半出演。
映画終わると雨ぽつぽつ。

てんやで食事。
ブックオフで古本物色。

新宿移動。
タワーレコード・Ru:Run。
18時過ぎ、着いたら始まっていた。

落研古参Y先輩と現場合流。
ライブ終わりに居酒屋でご馳走になる。

雨強くなるなか、21時過ぎ帰宅。