立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

9月2日(水)のらく里

あまり寝られず。7時に目覚める。
CSで古い邦画見ている内に眠くなり、うたた寝

昼前に、銀行振込とFAX送信作業。

夜、水道橋。
駅前小諸そばにて、冷やしたぬき蕎麦。
小諸そばは、蕎麦が柔らかめの印象でそれ程好きではなかったのだが、こちらの店は蕎麦・天かす共に美味。

後楽園ホール・天龍プロジェクト。 
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19時開始、全六試合。
試合開始時にはほぼ満員。

最近の後楽園ホールでは上々の入りだろう。

私はこの日初めて見た火野祐士選手は、体格・ガッツ・試合運びと、良いレスラー也。

ザ・グレート・カブキグレート小鹿のタッグ対決での絡み有り。
レスラーは凄いなー。

セミの六人タッグは北原光騎復帰戦。
キレキレのキックで場内盛り上げていた。
佐藤光留にそのキックが入ってしまい、一瞬落ちてしまった様なハプニング的な動き有り。

メイン、タッグマッチ。
天龍&柴田勝頼VS鈴木みのる&飯塚。
天龍選手は、一時期試合中Tシャツ着用だったが、もうすっかり上半身裸。
レーニングによる体調の良さを伺わせる。
11月の引退試合は、オカダ・カズチカとのシングル決まったが、不安半分期待半分。

23時帰宅。
パソコンして、読書。


3時就寝。
ぐっすり。