立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月22日(金)のらく里

11:15起床。
「ひるおび」天気予報、大家志津香

白土三平「サスケ 2巻」読了。

昼、半蔵門
国立演芸場立川流落語会」初日、勉強に。
トリ、師匠「青菜」。
もうそういう季節だ。

川崎へ移動。
ラゾーナ川崎着くと、東京女子流リハーサル中。
客席にいらっしゃった落研古参Y先輩と合流。
18時ちょい押し開始。

先ず、東京女子流
めいてぃんが一層大人っぽくなっていた。
その点、来月19歳になる山邊さんは変わらず童顔。

次いで、サ上と中江。
サイプレス上野と中江友梨の世代間ヒップホップユニット。
曲きちんと聞いたの初だったが、いい感じ。
MCでの掛け合いが面白し。
特に川崎いじり。

計一時間。

終わって、先輩とお蕎麦屋さん。
お酒ご馳走になる。
締めの蕎麦でお腹ふくれる。

22時半帰宅。

落語台本書いている最中に眠くなり、2時半就寝。