立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月12日(火)のらく里

9:50起床。
曇。
夜、台風関東接近の予想。

昼、信濃町
打合せ。

そのまま、池袋へ。
「ばんから」にて、つけ麺。

師匠芝居勉強に。
台風近づく。

夜も更け、雨の中渋谷へ。
R-launge・hy4_4yh
宇田川町の狭く怪しいクラブ。
アンコール込、約一時間。


ファンコット先鋭化から離れたのは、怪我の功名。
彼女達、実はかわいらしい曲もとても良いのだ。
またコミカルなキャラクターから色物視されがちだが、歌も、トークも、ラップも、アイドルダンスも、ビジュアルも全て平均値以上のものを持っている。
ファンコットという狭い枠内に自ら限定してとどまってしまうのは勿体無い!
「アイドル」という道場内での戦いではかなりの地力が有り、実は強い。
かつてのDRESS AKIBA HALLでの「独演会」の様なポップでロックな流れもまた見たい。

一番雨激しい時間帯に当たって、帰宅。
ずぶ濡れ。

2時就寝。