立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

4月14日(火)のらく里

目が覚めて、朝5時起床。
まるでおじいさんだ。
雨。

6時、チャンネルNECO、芦原正監督「赤城の子守唄」。
国定忠治近衛十四郎
板割の浅太郎が名和宏

午後まで昼寝。

夕方、御徒町
広小路亭にチラシ入れ。

銀座線で終点渋谷まで。
シネマヴェーラにて、安藤昇特集。
「祝・芸能生活50周年 安藤昇伝説」。 
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井上梅次監督「炎と掟」。
脇役に松竹時代の菅原文太
トルコ風呂のシーン有。
やっぱり菅原文太にトルコ風呂がよく似合う!
井上梅次の良いところが出ていた作品。

田中登監督「安藤昇のわが逃亡とSEXの記録」。
石橋蓮司・蟹江啓三・小池朝雄
安藤昇に実録物の「リアル」は似合わない。
安藤昇の無表情なセックスシーンが笑える。

映画終わってパクさんとお会いす。
こういう香ばしい企画でよく遭遇します。

夜、中野のココス。
読書しながら白ワイン。

水道橋博士「本業」読了。
タレント本解説本。

7時就寝。
明るくならないと寝られなくなってしまった。