立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

4月5日(日)のらく里

午後起床。
軽い二日酔いと下痢。
胃散服用。

いただいたお祝いのメールに返信等の作業。

アルフレッド・ヒッチコック監督「見知らぬ乗客」。
DVD鑑賞。

夜、ラジオ。
文化放送
あれ?エビ中の番組は終わってしまったのか。
後日、金曜21時半へ放送時間変わったことを知る。
20時半「乃木坂46の『の』」は、公開収録放送だった。

21時から時代劇映画見始めるが、何度かウトウト。
見るのを諦める。

少し寝たおかげで目が覚める。
3:50、日本映画専門チャンネルさだまさし監督「長江」。
長江を、上海から源流に向かって遡るというドキュメンタリー手法の作品。
各街の市場の風景面白し。
小屋内だが、投げ銭で語る中国の講釈師の映像有。

さだまさしが大借金を背負うことになった曰く付きの作品。

長編二時間二十分の作品見終え、6:15就寝。