正午過ぎ起床。
曇時々雨。
寒い。
体が疲れている。
下痢気味で整腸剤飲む。
夜、長袖着て家を出る。
銀座。
伽藍バーにて毎月開催落語会。
開始直前までお客一人。
一対一かと思ったが、立て続けに御来店いただき難を逃れる。
「もう半分」「六尺棒」の二席。
お客様お二人に生ビール各ご馳走になり、ちょうど良いほろ酔い帰宅。
ご飯食べて後、日本映画専門チャンネル、堀江慶監督「ベロニカは死ぬことにした」。
真木よう子主演。
精神病院舞台のつまらない話。
真木よう子が乳放り出して自慰の大迫力シーン!
も、内容的には完全に脱ぎ損な映画だ。
続いて放送の増村保造監督「曽根崎心中」。
宇崎竜童・梶芽衣子。
期待していたが、演技のセコさに見ていられず。
つまらなく途中で見るの止める。
歌舞伎の素晴らしさを再確認しただけ。
ぼんやり明け方までネットしてしまう。