立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

8月3日(日)のらく里

11時起床。
一度起きてからは、何事もなく寝られた。

TIF二日目にも参加したかったが、来週ネタ下ろしの噺が思うように進まず、早々に断念。
という訳で新ネタ稽古。
一応覚える。
後はしゃべる稽古。

読みかけの、江戸川乱歩著「探偵小説四十年(下)」より。
探偵小説同好の会「土曜会」講演者記録。
第十五回「正岡容氏『落語に現れた犯罪』。実演、春風亭柳枝『星野屋』」と有。
確かに、考えてみると「星野屋」は探偵小説的と言える。