立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月5日(月・祝)のらく里

早朝、大きい地震で目が覚める。
後に震度5弱と知る。
棚の上の時計が落ちて盤面割れてしまった。
また寝て10時再起床。

下北沢・本多劇場
師匠も出る「下北沢男の子まつりSP」勉強に。

昼の部、13時開演。
浅草キッド
中学生時代からのファン。
かつてはラジオを毎週貪るように聞き、二時間漫才や主催の「浅草お兄さん会」に通ったものだ。
袖で拝見するのは初めて。

今では個々の活動がメインとなり、漫才では年に数度しか舞台上がっていないが、「漫才師」としての二人見る機会増えるのを切望している。
テレビ出演時の肩書きが「タレント」というのは、浅草キッドに強い影響受けた我々浅草キッドの子供達「浅草キッド・キッド」にはやはり寂しい。
舞台の出を待つお二人の「勝負」前の佇まいがとにかく格好良かった。

合間にらく次とバーミヤンで食事とお茶しながら、さっきの感想や雑談。

夜の部、18時開演。
爆笑問題
こちらは定期的に舞台踏んでいるだけあって「勝負」といった強い緊迫感はないように見えた。
昼夜の客質の違いもあり、夜の方がお客さん軽く、笑い声は多かった印象。
後はどちらが好きかというだけだ。
私は断然浅草キッドの漫才が好きだ、というだけ。
それは実はネタや形式どうこうといったものではなく、ガキの時分に強烈な影響受けたという刷り込みだけなのかもしれない。
でもそういう歴史込みで舞台見たっていいじゃないか。
「面白い」「つまらない」といった単純な二元論だけでの決めつけ程つまらないものはない。

高田先生、夜の方が調子良く、トークバカ受け。

師匠は、昼「らくだ」・夜「紺屋高尾」。