立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

3月3日(月)のらく里

9:20起き。

11時、浅草橋。
今週末に利用者いるので、新会場の仕込み。
客席椅子並べと照明セッティング。

三ノ輪。
14時、踊りの稽古。
早起きで体動かしたので待ち時間に眠くなる。

17時半帰宅。
まだ明るい。

確定申告の計算終え、数字をメモしてまとめる。
後は税務署に行って、用紙に書き込むだけ。

幻冬舎新書AKB48白熱論争」読了。
小林よしのり中森明夫宇野常寛濱野智史による座談。
中森明夫の発言がどうもずれている。
他の三人は、同意するしないは別にして発言意図は大体わかるのだが。

ネトウヨ」的な「AKBウヨ」話で、近視眼的座談会と感じた。
宇野・濱野両氏は、最近では他現場も行っているらしいので、今ならもう少し冷静な分析出来ると思うが。
BUBKAのチーム歌舞伎町座談会の方が、話の面白さも情報も数倍為になる。