立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

12月21日(土)のらく里

正午起床。

自転車で亀有アリオ。
13時、bump.y
着いたら既に始まっていた。
下手真横から観覧。
30分。
個性違う五人を揃えているのはよくわかるが、グループとしての統一感・一体感薄い。
桜庭ななみをはじめ、「ピン活動がメイン」の寄せ集め感感じてしまう。

買い物して帰宅。

濱野智史前田敦子はキリストを超えた」読了。
「アイドル研究書」としてはとても良く書かれていると思う、のは私が48グループ門外漢だからか。
論理として明確。
「アンチ」の存在があったからこそのキリスト、という記述は家元にも当てはまる。
ただ握手会についての記述には若干違和感が、と思うのは私が非接触厨だからか。

BUBKA 1月号」完全読了。
ベスト記事は
・「緊急検証 新チーム4『手をつなぎながら』の魅力」
・「俺たちの『有吉AKB共和国』」
どちらも熱量ある記事で、引っ張られる力がある。

また「SKE48ツアー初日神戸」「AKB48グループドラフト会議」レポで、冷静な批評で問題点を指摘しつつ提言を加えているところは、単なる「提灯記事」雑誌でないBUBKAならでは。

Negicco関連記事が三本もあったのは異例。

夜。上野広小路亭、勉強に。

帰宅後、明後日の構想詰める。

AM6時前に就床。
あまりの布団の冷たさに今季初めて湯たんぽを使う。