立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月8日(水)のらく里

12:45起床。

BUBKA 6月号」読み終える。
どうも最近のBUBKAはパンチに欠ける。
今号についていえば、乃木坂インタビュー・NMBグラビア等、他誌と同じようなページでしかない。
小島記者のももクロページについても、賛否あった「5TH DIMENSION」ライブについての現状報告しただけで評論とは言えない内容。
「賛」も「否」も主観が欠落。
以前は完全観客側からのアプローチで、もっと熱量があった。
そしてそれが最高に面白かったのだが。
「月刊AKB48マニアクス」・「裏ブレイクヒストリー外伝」や編集部対談的なものだけが以前のスタンス保っており、まだ興味持って読める。
紙プロがPRIDEとべったりになり、Kamiproになって駄目になったように、BUBKAもAKBに近寄り過ぎ(AKBがBUBKAにすり寄った?)、共倒れになることを懸念している。

夕方、日暮里サニーホール。
「日暮里寄席」のロビーに置きチラシ。

渋谷へ。
マルイ前屋外ステージにてバニラビーンズ。
イメージ 1
4曲20分超。
新曲はカップリング曲が好み。

伝承ホール「志らくのピン」。
袖で勉強。

帰宅し、落語台本書き。
岩佐美咲リッスン?」聞きながら書き終える。