13時前起床。
夕刻、散髪。
その足で新宿へ。
タワーレコード新宿店・メグリアイ。
この日は五人体制。
山田渚の歌声が、低音はっきり出て格好いい。
ミュージカルっぽい歌い方になっていた。
きちんとした発声は、芝居に出ていた成果か。
岡崎みさとの客席への目線の配り方は天性のものか。
反面、山田渚は一点を凝視したようなステージ。
また、顔には汗かかない感じの岡崎と、汗だくで顔テカテカになる山田。
対照的で、惹きつけられるツートップである。
明日の支度と、ネタをさらう。
深夜、ウルトラガールの応援団的姿勢から連想し、アイドルとアマチュアリズムについて考察す。
明け方まで読書。
寝る前にウイスキーをなめながら。
たまに飲むウィスキーは美味であった。