立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月16日(土)のらく里

10時起床。
強風。底冷え。

上野広小路亭にて昼席「立川流広小路寄席」出演。
談吉さんと出番順代わってもらいサラクチの上がり。
「大安売り」。
久しぶりにやるも、テンポつかめずどんどん早口になる。
時間五分もまいてしまう。反省。

すぐ浅草へ移動。
健康ランド・まつり湯にて「まつり湯落語会」。
らく次と一緒。彼は「やかん」。
私は、トリでまた「大安売り」。さっきよりは上出来。
そして踊り。舞台初披露の「ずぼらん」。
とりあえずお客様の前で出来て良かった。

施設を後にして、らく次と田原町ドトールでお茶。
芸人御用達の同店。
他の芸人が店にいないか隈無くチェック。
浅草は方々に芸人がいるからおちおち悪口も言えたもんじゃない。

上野駅経由で宇都宮線土呂駅
初めて降りたし初めて聞いた駅名。
夜の時間つなぎ的にちょうどよく、大宮ステラタウンというショッピングモールにてNegicco鑑賞。
現場に着くと屋外ステージであった。寒い!
ステージは高さもありきちんとしたもの。
観覧スペースで落研古参Y先輩と連日の遭遇。
遠くまでご苦労様です。

約30分のステージ。
彼女達はこういう地方の営業的舞台をじわじわ盛り上げるのが上手い。
変な煽り方するわけでなく、一見客の足も止めさせるのは場数踏んだ自信がないと出来ない技であろう。

新譜一枚購入して会場後にする。

上野駅構内喫茶店にて落研古参Y先輩にコーヒーご馳走になる。
先輩は帰宅、私は浜松町へ。

師匠の落語私塾、らく塾勉強に。
前半は先日公開した「東京家族」にちなんで小津映画話。
二十代前半にほとんどの作品見たはずだが、内容忘れている。
が、話を聴いているうちに突然フラッシュバックのようにそのシーン思い出すことがあった。
小津作品見返したい。