立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

1月26日のらく里

正午起床。
リンゴ一つ食べて外出。

りんかい線東京テレポート駅
東京女子流定期ライブ。2部制の第1部に参戦。
Zeppダイバーシティ。入るのは初。
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1ドリンク制のライムハイ飲む。
アルコール類置いてあるのが嬉しい。
場所柄オールスタンディングかと思いきや全席指定制。
時間ゆっくり入れるし、トイレには自由に行けるし、変なポジション争いも無いし、何よりゆったりと見られる。
アラフォーにはこの方が断然いい。
後方席だが、一段高い最前列だったので全身見渡せる。

最早持ち歌のSPEED、trf楽曲以外に、荻野目洋子のカバーがあり驚く。懐かしい!
K-POPカバーも三曲。
韓流は門外漢だが、女子流なりのK-POPになっていてなかなか良い。
こういうカバーは後々良い影響及ぼすはず。

アンコール1曲の約二時間。
いつもの定期ライブは、このような大きな会場ではない。
この位の規模になってもいつものように、そして今回のように実験的な楽曲・試みを続けていって欲しい。

続いて、目の前の広場、ガンダム前にていずこねこ。
大阪のピンアイドル。
透明感があり、歌もうまい。
打ち込み系だが変則リズムあったりして良楽曲。
オシャレサブカル層にすぐ見つかりそうだ。
無銭だが6曲30分。
良いものを見せていただいた。

もっと早く終わると思っていたので、大急ぎで押上へ。
先日行ったメグリアイのネットラジオ見物の為。
ところが、場所うろ覚えであったのでスタジオにたどり着けず。
出口を間違えた上にスカイツリー関連施設に惑わされさっぱり位置がつかめず。
20分程歩くが諦める。
くたびれもうけ。
スカイツリーの馬鹿ヤロー!と八つ当たりして帰宅。