立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

10月23日のらく里

正午過ぎ起床。
雨、激しく降ったりぴたっと止んだり。

前日買ったカラーボックスを組み立て、部屋の荷物整理。
カラーボックスは未読本収納用とす。
他のものも片付けたお陰で、部屋に放置されっ放しだった段ボール数箱が減る。
以前より広く、日当たりの良い部屋となる。

 

気付いたらラジオ聞きながら夕方から深夜まで。
「トップ5」→「ビビる大木 Wanted!!」→「Dig」→「秋元才加リッスン?」→「久保ミツロウ能町みね子オールナイトニッポン0」

なかなか眠くならず、冷酒飲みながら布団に入って読書。
西村賢太「瘡瘢旅行」読み終えたところで、やや眠気を催す。
朝6時。