立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

10月6日のらく里

11時起床。
蒸し暑い。

右目にものもらいが出来る。

13:00、新鎌ヶ谷アクロスモール・KGY40Jr.劇場。
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本日メンバーは三人だけ。
他のメンバーは皆部活の大会だとかw。

その分プロデューサーの皮茶パパ氏が張り切る。
合いの手のような独創的なラップ(?)が冴え渡る。
ユニットの新曲披露もあり。
皮茶パパ氏より「今回の新曲はKGY40Jr.のなかではまともな曲です」と紹介。
曲始まると…全然まともじゃなかった。
そんな狂気と混沌の50分

物販でCD購入。
以前北千住の落語会に来ていただいた皮茶パパ氏にご挨拶。
新曲の話振ると、月に一曲ペースでKGY40Jr.用の曲を作っているという!
うーん、おそるべし。そして今後の展開が楽しみだ。

会場後にし、一旦帰宅。

17:00、秋葉原アソビットシティ
初見だが、Elastico(エラシコ)というサッカーをモチーフにした謎のグループが最後のライブだというので見に行く。

三部公演の最終回。
かなりの人数が詰めかけている。
Elasticoというのはリーグのようなもので、その中に数組いるようだ。
三部は、そのうちのペガサスというグループの最後のライブ。

最初は記者会見形式でファンとの質疑応答。
その後ライブ。
最後だけあり、時間気にせず行われる自由さがいい。
しかしファンの全力コールに悲しみが滲む。
最後は、演者もファンも涙ぐみつつ爽やかな現場になった。

急いで浜松町。
師匠の落語私塾・らく塾勉強に。
少し遅れて到着。
昭和歌謡についての話題等々。
講義聞いた後、楽屋にて師匠の著作にサインをいただく。