立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

1月2日のらく里

正午過ぎ起床。

近所の小さい神社に和服で初詣。
茅野輪くぐりという珍しいものがあった。

夜、録画してたまっていた落語番組や「座頭市物語」を見る。

明日の準備。
紋付袴。角袖。配り物の手拭いとお年玉。

先日録音した「ラジオ寄席」家元追悼特集を聞く。
「権兵衛狸」と「富久」。
どちらも昭和50年代の音源。

ラジオ深夜便」新春の演芸。
松鯉先生「門松の由来」。
以前「日本の話芸」で聞いたはずだが、内容全く覚えていなかった…。
かつて聞いたということだけは覚えていた。

伊集院光ラジオをちらちら聞きつつ、就寝。