立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

11月18日のらく里

昼、目覚める。
二日酔い。

この日、新橋演舞場昼の部の歌舞伎チケット押さえていたが、行けず。
昨日深夜の段階で一度諦めてはいた。
しかし、もしかしたらと一縷の望み持っていたが、とてもじゃないが無理。
家から一歩も出られない、出たくない状態。

寝転がってラジオなど聞いて過ごす。

録画していた「ブラタモリ」。
動物編、前後編二本続けて見る。

夜「日本の話芸」。
松喬師匠「壺算」。

同じくEテレ「芸能百花繚乱」。
二代目松緑梅幸特集。
松緑の「魚屋宗五郎」。昔のスタジオ録画。
迫力と生世話の格好良さ。

東海林さだお著「ショージ君のALLWAYS」読了。
過去のエッセイの選り抜きだが、収録されたものの時代バラバラで、その時間差が違和感になるものあり。
初出を明記すれば解消される簡単な問題。
編集者の怠惰としか思えない。

ウレロ☆未確認少女」視聴。
ゲスト(この日は紺野あさ美)は、このくらい少ない出番の方がいい。
まじストーリーに絡めるとレギュラーキャラが立たない。
見終わって寝る。