立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の終わりなき日常

12月9日(火)の志ら玉

晴。
10時起床。
 
落語浚う。
 
東銀座。
14:45、歌舞伎座、「十二月大歌舞伎」第二部。
 
「丸橋忠弥」。
丸橋忠弥、松緑。こういう役が当人も好きそう。後半のハードな立ち回りが圧巻であり見せ場だが、私と同い年五十でやるのはキツそう。
松平伊豆守、中車。
おせつ、雀右衛門
 
「芝浜革財布」。
魚屋政五郎、獅童。前半と後半の良いメリハリ有り、いい。性根を掴んだ芝居が出来ていた。
おたつ、寺島しのぶ。健気な女房。
大家市兵衛、市蔵。弟亀蔵さん急死も、気丈に勤める。
長屋の衆に、梶原善・猿弥・精四郎・中車。酒盛りの場に時間を取り、大声でやり取り重ねるが、この場だけ浮き上がり違和感。
落語の「芝浜」もこの程度のちょっといい噺位でいいのではないか、と芝居を見て思う。談志以降のそれを真似た「芝浜」は、ストーリーと演出の「インフレ」が過ぎる。
17時半終演。
 
最寄駅まで戻り、夕飯。
ホルモン焼肉「しちりん」。
 
NHK、「雲霧仁左衛門ファイナル」全八話録画視聴。
観月ありさ・浜野謙太が活躍。
 
0時就寝。