立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の終わりなき日常

10月29日(水)の志ら玉

曇時々晴。
10時起床。
 
冬用敷物を干して後、リビングに敷く。
そして、窓からの冷気を防ぐというビニールシートをカーテンレールに吊るす。
早めの寒さ対策。
 
NHK、「未解決事件『大手ハウスメーカー地面師詐欺事件』」録画視聴。
積水ハウス地面師詐欺事件」は、未解決事件ではないと思うが、主犯カミンスカス操からNHK宛に黒幕が別にいるという手紙が届いたという。
元から無罪を主張しているだけにこれは信憑性薄いが。
それには取り合わず、事件の詳細を再調査したプログラム。
事件発覚までに、交渉行った幾つもの不動産業者にバレバレだったという事実が面白い。
実は地面師詐欺とは、一匹狼の犯罪者同士が出会い頭に行う杜撰な詐欺という指摘、興味深い。
本家「地面師」著者森功インタビュー有。
 
新潮社、嶽本野ばら米朝快談」読了。
桂米朝落語全集CD音源からひと根多取って、書かれるエッセイ。
「たちぎれ線香」から「地獄八景亡者戯」までの十五編。
京都出身の著者だけに昔の上方笑芸事情や解釈が興味深い。
収録された新作落語噺家綺譚」、上方落語の語り口が浮かび、落語の読み物として面白かった。
 
3時半就寝。