立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の終わりなき日常

10月17日(金)の志ら玉

晴。
久しぶりの晴天。
10時起床。
 
東銀座。
15時、歌舞伎座、「錦秋十月大歌舞伎」第二部Bプロ。
「通し狂言 義経千本桜」。
 
「木の実」・「小金吾討死」・「すし屋」。
いがみの権太、仁左衛門。最初「木の実」の場で声量落ちていると気になったが、それ以降はそれ程で無し。立ち上がったり座ったりの所作に、先月一時休演した原因である足の具合、どうしても気になってしまう。流石の芝居だが、いがみの権太という若い役だけに、初めてこの人の歳を感ず。
弥助実は三位中将維盛、萬壽。高貴な役に似合う品格。
若葉の内侍、門之助。
小せん、孝太郎。
小金吾、左近。「小金吾討死」での流麗な立ち回りに感動。太刀筋が、踊りの振りの一部の様。スピードや激しさで魅せようとする立ち回りが趨勢だが、舞踊的に挑む若手は稀。そしてそれが功を奏す。良い物を見た。
お里、米吉。程良い色気漂う好演。客席から大きな拍手もらう台詞回しが二度あった。
お米、梅花。
梶原平三景時、芝翫
弥左衛門、歌六
 
17:45終演。
 
歩いて銀座一丁目
「天龍」。
餃子と五目焼きそば。
 
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2時半就寝。