立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の終わりなき日常

8月16日(土)の志ら玉

晴。
11時起床。
 
1957、東宝
河内屋与兵衛、中村扇雀坂田藤十郎)。現代劇的解釈で取ると、目付きの悪いぼんぼんの不良青年。歌舞伎演出とはまた違った魅力。
豊島屋お吉、新珠三千代
父徳兵衛、中村鴈治郎上方歌舞伎演目での親子共演。
三好栄子・香川京子
若き米朝師匠がぞろりとした幇間役で出演。
 
同、「タコピーの原罪」全六話観了。
2025。
杉作J太郎のファニーナイト」で激推しのアニメ作品。確かに名作。
いじめ、虐待、毒親と言ったハードな内容に、「ハッピー星人のタコピー」という存在の介入が「性善説」の無力、無意味、無解決を突き付ける。
しかしそれ故の希望が、僅かに示される最終話。
タコピーの存在が、善意での行動・言動が全て裏目に出る某先輩に重なる。
イムループ物でもあり、「ドラえもん」パロディでもあり、一話毎に視点が変わるストーリー展開に惹きつけられる。
宮台真司分析的に言えば、「損得」の親から育てられた劣化した、させられた子供の物語、である。
オープニング曲、あのの「ハッピーラッキーチャッピー」が内容に合って、良い。
 
落語稽古。
 
終日在宅。
4時就寝。