立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の終わりなき日常

7月8日(火)の志ら玉

晴。
11時就寝。
 
東銀座。
17時、歌舞伎座、「七月大歌舞伎」夜の部。
 
鬼平犯科帳 血闘」。
「二代目中村吉右衛門に捧ぐ」の副題付く。
長谷川平蔵幸四郎。映画・テレビでの新版鬼平見ていたのですんなり世界に入れた。
長谷川銕三郎、染五郎。若き日の鬼平で、前半の主役。勢いを見せ、若き頃の相模の彦十役青虎共々張り切る。
長谷川宣雄白鸚高麗屋三代揃い踏み。椅子に座っての出演だが、台詞の遣り取りは至ってスムーズ。安心。
おまさ、新悟。
おまさ少女役ぼたんで、團十郎も悪党頭のちょい役付き合う。
夜鷹おもん、笑三郎。印象残す儲け役。
中車(同心小柳安五郎)・又五郎(相模の彦十)・雀右衛門(久栄)。
 
「蝶の道行」。
助国、染五郎。良い若衆の形。
小槇、團子。幸四郎猿之助に代わり松竹で売り出そうとしている若コンビだが、この團子の女形なら男女含め更に演し物の幅が広がる。
二羽の蝶が最後に絶える、儚く切ない踊り。
20時半前終演。
 
乗換駅松戸で下車し、「ゆうえん」。
焼餃子、厚揚げ香味炒め、バンバンジー(この店では「バンバンチー」)。
今月限定のメニューにカレーうま煮丼。香辛料効いた辛さに汗吹き出す。
 
1時就寝。