立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

12月14日(水)の志ら玉

晴。
8時起床。
 
東京。
10時40分、八重洲南口から名古屋行き高速バスに乗る。
二回休憩。富士山が美しい。
16時名古屋駅着。
 
地下街で、名古屋コーチン親子丼と味噌串カツ。
 
19時、Zepp Nagoya、「乃木坂46 31stSGアンダーライブ」。
アンコール込二時間強。
スタンディングでかなりの詰込み。
が、この感覚懐かしくも有る。
当然見辛さはあったが、現地の空気濃く感じられ、満足。
 
中村麗乃初座長。
彼女の特性に合わせた様な生歌パート多めの演出が印象的。
中村麗乃さんのシルエットと歌声の美しさ。
 
前公演の怪我で北川悠理さん欠場。
その為最少九人のパフォーマンス。
そして一、二期の居ない初のアンダーライブ。
北川さんの穴を埋めようという九人の気概が伝わり、却って個人の責任と団結力高まった様に感ず。
先人達のアンダラ魂を継承しつつ、自分達の代で引き受けるという新しい覚悟が見えた。
 
伊藤理々杏さんのケモ耳ヘアーに卒倒。
 
終演後、先ず駅コインロッカーに預けていたリュックを取ってから、事前に調べていた「ウェルビー名駅」。
深夜バス出発時刻に丁度良い九十分コースで、サウナ三セット。
決して広い訳では無いが、その中でかなりのこだわり感じる施設。
サウナパンツとヴィヒタ初体験。
低温ながらフィンランドスタイル「森のサウナ」、レベル高い。
 
23時20分名古屋発深夜バス。
二回休憩。
早朝5時東京着。
 
自宅に戻り、7時就寝。