晴。
8時起床。
東京。
10時40分、八重洲南口から名古屋行き高速バスに乗る。
二回休憩。富士山が美しい。
16時名古屋駅着。
地下街で、名古屋コーチン親子丼と味噌串カツ。
19時、Zepp Nagoya、「乃木坂46 31stSGアンダーライブ」。
アンコール込二時間強。
スタンディングでかなりの詰込み。
が、この感覚懐かしくも有る。
当然見辛さはあったが、現地の空気濃く感じられ、満足。
中村麗乃初座長。
彼女の特性に合わせた様な生歌パート多めの演出が印象的。
中村麗乃さんのシルエットと歌声の美しさ。
前公演の怪我で北川悠理さん欠場。
その為最少九人のパフォーマンス。
そして一、二期の居ない初のアンダーライブ。
北川さんの穴を埋めようという九人の気概が伝わり、却って個人の責任と団結力高まった様に感ず。
先人達のアンダラ魂を継承しつつ、自分達の代で引き受けるという新しい覚悟が見えた。
伊藤理々杏さんのケモ耳ヘアーに卒倒。
終演後、先ず駅コインロッカーに預けていたリュックを取ってから、事前に調べていた「ウェルビー名駅」。
深夜バス出発時刻に丁度良い九十分コースで、サウナ三セット。
決して広い訳では無いが、その中でかなりのこだわり感じる施設。
サウナパンツとヴィヒタ初体験。
低温ながらフィンランドスタイル「森のサウナ」、レベル高い。
23時20分名古屋発深夜バス。
二回休憩。
早朝5時東京着。
自宅に戻り、7時就寝。