立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

7月30日(土)の志ら玉

自宅療養二日目。
 
晴。
暑い。
10時起床。
やっと連続睡眠出来た感覚。
 
コスモの本、村西とおる村西とおるの閻魔帳」読了。
副題「『人生は喜ばせごっこ』でございます。」。
 
業務連絡で、電話とメールのやり取り。
全てのコロナ関連連絡事項済ませ、やっと心から休める感覚を得る。
こういうことが思いのほかストレスとなる。
 
Netflix、「ライブ」。
韓国警察の連続ドラマ、見始める。
 
夜、保健所から電話。
かねてより希望していた宿泊療養の件。
明日から成田のホテルでの療養が決まる。
カミさんが現在無症状なので、家庭内感染しないよう気を遣っていたが、私が家を離れることでとりあえずの安心感はある。
実際体験し、同居者がいる状況での自宅療養の厳しさを痛感す。
 
一週間の宿泊に必要な持ち物準備。
ネットに上がる宿泊療養体験者のブログ等読んで参考にする。
 
3時就寝。