立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

7月24日(日)の志ら玉

晴。
8時半起床。
 
業者が来て、古いエアコン回収と新しいエアコン設置作業。
昼終了。
暑い中御苦労様です。
 
自転車で、図書館。
返却、貸出。
館内で読書して暫し涼む。
 
夕方、福岡うどんの「ウエスト」。
軽く飲んで、つまみ数品。
締めに半玉うどん。
 
講談社西村賢太羅針盤は壊れても」読了。
四編収録。
表題の中編小説「羅針盤は壊れても」。氏の作中では珍しい「青年期の一縷の希望」というほんの僅かな爽やかさを残した佳作。
 
2時半就寝。