立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

4月26日(火)の志ら玉

雨。
11時起床。
 
部屋の整理。
 
radikoタイムフリーで、先週分の「乃木坂46オールナイトニッポン」。
ゲスト鈴木絢音・佐藤璃果。
久保史緒里(宮城)・鈴木(秋田)・佐藤(岩手)の「東北03」による東北サミット。
二時間東北話で盛り上がる。
 
強風の中買い物に出る。
幸い雨は上がっていた。
 
夕飯、餃子。
ビールが進む。
 
雨風益々強くなる。
 
筑摩書房、山平重樹「冤罪・キャッツアイ事件」読了。
副題「ヤクザであることが罪だったのか」。
一応抗争事件の中での冤罪を扱ったものではあるが、矢張りそこは主人公である二代目東組二代目清勇会会長川口和秀の半生記としての読み物となる。
「ヤクザと憲法」に出演していた氏に興味を抱いていたので本書を読む。
また今年に入り、絶縁、引退との情報で更に気になっていた。
 
Netflix、キム・ホンソン監督「必ず捕まえる」。
2017、韓。
ペク・ユンシク主演。
三十年前の連続殺人事件と似た事件が起こるサスペンス。
アパート大家の老人が主人公で、笑いもあるストーリー。
 
5時半就寝。