立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2月13日(日)の志ら玉

雨。
10時起床。
 
三月国立劇場歌舞伎チケット押さえる。
 
引越し後手付かずだった雑務。
ノートに記録等。
 
夜、雪ちらほら。
 
小学館許永中「海峡に立つ」読了。
副題「泥と血の我が半生」。
現在韓国在住の「戦後最大のフィクサー」自伝。
やくざ・財界人・政治家と深い関係を築いていく過程が面白い。その秘訣は、結句誠実と謙虚、だと思った。
風呂好きで、逃亡中もしょっちゅう銭湯に行っていた話は笑ってしまう。
 
終日在宅。
3時半就寝。

 

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