立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

4月2日(金)の志ら玉

曇。

7時起床。

朝の散歩。

 

床屋。

 

下北沢。

ランチ時間帯に、スープカレー「SAMA」、再訪。

芋煮カレーをリピート。

スープのベースと辛さを変えてみる。

さっぱりベースは、舞茸の風味が活きる。これまた美味。

 

渋谷。

tokyoarts gallery、「東京女子流『此処に在るもの』Photographed by 庄司芽生」。

庄司芽生初写真展。

彼女がメンバー三人を撮った展示。

庄司さんの中で、三人をどうイメージしているのかが、衣装・ロケ地・写真のセレクト等から伝わってきた様な気がした。

展示写真の売れ行きが可視化されていたので(脇に貼られたシールで限定残数がわかる仕組み)、ファン側の好みの系統と私の主観の差違、といった様な楽しみ方も出来、その点がとても面白かった。

平日昼間なので、ゆったりのんびりと全体を見られた。

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午後、一旦帰宅。

 

夕方に出て、西船橋からバスで鎌ヶ谷の実家へ。

妹と小学生の姪二人も来ており、皆で食卓を囲む。

子供と喋るのは新鮮。

 

22時帰宅。

明日の準備して、1時就寝。