立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

10月12日(月)の志ら玉

曇。

10時半起床。

 

東中野駅前で銀行振込して後、落合駅から三ノ輪。

踊りお稽古。

来月にお浚い会控え、稽古に熱。

 

日比谷。

角川シネマ有楽町増村保造監督「清作の妻」。

1965、大映

若尾文子田村高廣

人間ドラマであり、恋愛映画であり、反戦社会派映画であり、紛う方なき名作。

風呂場でぶっ倒れて死ぬ殿山泰司がいい死に顔。

 

帰宅し、BS-TBS、「吉田類の酒場放浪記」。

 

4時半就寝。