雨。
時折叩き付ける様な激しさ。
12時半起床。
今日も明日の末広亭稽古。
そして来月勉強会根多覚え。
夕方、カミさんと連れ立って銭湯「新越泉」。
日替りの湯は「ハイビスカスのトロピカルエキス」。単なる赤い入浴剤、か?
帰宅し、夕飯に鍋。
講談社+α文庫、安田浩一「ネットと愛国」読了。
読んでいて胸が悪くなるようなヘイトスピーチを繰り広げる「在特会」への取材を重ねたノンフィクション。
「桜井誠」が偽名と知る。
「何も持ち得ぬ者にとって『愛国』は唯一の存在証明にもなる」の一文が印象に残る。
その後の流れと筆者の更なる考察が加わる20ページ程の「文庫版 あとがき」も読み応え有。
在特会への「カウンター」の動きを詳しく知りたくなる。
秀逸なノンフィクション也。
1時、TBSチャンネル1、「かなりんのトップ目とれるカナ?」。
応援ゲスト久保史緒里。
4時半就寝。
時折叩き付ける様な激しさ。
12時半起床。
今日も明日の末広亭稽古。
そして来月勉強会根多覚え。
夕方、カミさんと連れ立って銭湯「新越泉」。
日替りの湯は「ハイビスカスのトロピカルエキス」。単なる赤い入浴剤、か?
帰宅し、夕飯に鍋。
講談社+α文庫、安田浩一「ネットと愛国」読了。
読んでいて胸が悪くなるようなヘイトスピーチを繰り広げる「在特会」への取材を重ねたノンフィクション。
「桜井誠」が偽名と知る。
「何も持ち得ぬ者にとって『愛国』は唯一の存在証明にもなる」の一文が印象に残る。
その後の流れと筆者の更なる考察が加わる20ページ程の「文庫版 あとがき」も読み応え有。
在特会への「カウンター」の動きを詳しく知りたくなる。
秀逸なノンフィクション也。
1時、TBSチャンネル1、「かなりんのトップ目とれるカナ?」。
応援ゲスト久保史緒里。
4時半就寝。