立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

6月18日(木)の志ら玉

 

晴。

10時半起床。

 

三越前

日本橋亭に置きチラシ。

 

阿佐ヶ谷。

ラピュタ阿佐ヶ谷、特集「酔っぱらい映画祭」。

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岡本喜八監督「江分利満氏の優雅な生活」。

1963、東宝

小林桂樹。江分利満氏が三十六歳という設定に気付き、驚く。

新珠三千代東野英治郎

 

「てんや」にて遅い昼食。

天丼に燗酒一本。

 

銭湯「新越泉」。

日替りの湯は「イングリッシュローズ」。

湯の熱さで真っ赤な顔で帰宅。

 

名画座行き、店で飲み食いし、湯屋に入る。

やっと日常の楽しみが少し戻った心持ち。

…これで仕事があれば。

 

20時、時代劇専門チャンネル、「子連れ狼」。

「北から南 西から東」。

監督土居通芳

藩重役で、ゲスト河野秋武

山目付の敵役朽木十内、井上昭文。いい顔。すごい顔。

 

夜、雨。

 

銀座の会の根多浚う。

スグリの工夫思い付く。

 

3時半就寝。