立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

5月12日(火)の志ら玉

曇。

4時半に目が覚める。

 

5時、朝食前に散歩。

この時間には人通り無く、マスク無しでも冷ややかな目で見られず、とても楽な気持ち。

30分。

 

6時、時代劇専門チャンネル、「木枯し紋次郎」。

「無縁仏に明日を見た」。

御存知中村敦夫。昔競輪場で御本人お見掛けしたが、それこそ紋次郎張りにクールだった印象。

ゲスト野川由美子

タイトルにある通り、無縁仏に絡めた筋運びが、深みを大幅に加味。

テレビ版「木枯し紋次郎」を初めてきちんと意識して見たかもしれない。

 

昼、外食。

久方振りの回転寿司。

往復30分以上の距離なので、再度ウォーキングしたようなもの。 

 

先日不動産屋より住居契約更新書面が来ていたので、電話する。

このご時世なので、今までの様に来店せず、郵送で署名押印等済ませることになりそう、とのこと。

楽で良し。

 

23時就寝。