立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

10月9日(水)の志ら玉

晴。

9時半起床。

 

半蔵門

正午、国立劇場、「通し狂言 天竺徳兵衛韓噺」。

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天竺徳兵衛、芝翫。ガマの妖術で、座頭と大名に化け、そういう意味では三役。「水中六方」の引っ込み、面白い形。

梅津掃部、又五郎

葛城、高麗蔵。女方として貴重になってくる存在。

銀杏の前、米吉。

吉岡宗観・細川政元の二役、彌十郎

夕浪、東蔵

ロビーに、ケロロ軍曹とのコラボパネル設置。

16時終演。

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裏の伝統芸能情報館に立ち寄る。

「歌川豊国 -歌川派の役者絵-」。

当時の人気役者絵の展示。

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豊洲

18時半、ららぽーと豊洲、マジカルパンチライン

佐藤麗奈抜けてから初めて見る。

以前はふわふわしていた印象だが、しっかりして纏まっている感じ。

 

20時帰宅。

 

0:40、日本映画専門チャンネル貞永方久監督「仁義5」。

1995。

竹内力榊原利彦のVシネシリーズ。

中尾彬笹峰愛

 

3時就寝。