立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

7月30日(火)の志ら玉

晴。

今日も真夏日

寝苦しく何度か起きるが、11時起床。

 

夕方、府中。

18時半、TOHOシネマズ府中、「長濱ねる卒業イベント『ありがとうをめいっぱい伝える日』」ライブビューイング。

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90分超。

事前にツイッターで情報得ていた第一部と構成同じ。

ラジオ番組「こちほし」出張版→振り返り映像→書き下ろしソロ曲「立ち止まる手前で」歌唱→お別れの手紙朗読。

 

「私をアイドルで居させてくれてありがとう」という言葉が心に残る。

知性と謙虚のアイドルであった。

こちらこそ、アイドルで居てくれて、ありがとう。

 

一旦終了後、ステージ上からのお見送りの映像も、スクリーンで延々10分程流れる。

その際BGMでかかっていたソロ曲「100年待てば」、改めて聞いて惹かれる。

この曲こそ、卒業の今に相応しい気がした。

 

1時、ニッポン放送、「長濱ねるのオールナイトニッポン」。

特別番組、生放送。

明るく前向きに、今後は「普通の女の子に戻りたい」という様な放送。

彼女の未来に対しては、今後どう生きようと不安が全くない、のが自分で嬉しい。

こういうアイドルは珍しい。

 

5時前就寝。