立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

2020-09-27から1日間の記事一覧

9月14日(月)の志ら玉

曇時々雨。 11時半起床。 三ノ輪。 踊りお稽古。 仲御徒町。 上野広小路亭、「立川流夜席」出演。 ヒザで、「大名小噺」から「かっぽれ」踊って主任に繋ぐ。 トリ左平次師「明烏」。 22時前帰宅。 1時半就寝。

9月13日(日)の志ら玉

曇のち雨。 11時起床。 読書。 ここ数日やけにはかどり、サクサク読める。 夜、雨上がっている間に近所のスーパーへ買い物。 十月国立劇場歌舞伎チケット押さえる。 国立の歌舞伎もやっと再開。 しかも一日二公演計四演目の形で、一幕売りの歌舞伎座に先んじ…

9月12日(土)の志ら玉

雨。 9時目覚める。 寝床で読書したり、うとうとしたり。 涼しい、を通り越して肌寒い。 岩波書店、戸田学編「六世笑福亭松鶴はなし」読了。 六代目松鶴所縁の人への鶴瓶師インタビューが柱。 春団治・文枝・米朝、「四天王」各師が語る思い出話。 上方落語…