立川志ら玉の現場主義日記

-志ら玉ブログ- 落語家・立川志ら玉の何も事件が起こらない日々

1月9日(月・祝)の志ら玉

成人の日。
 
晴。
9時起床。
 
龍志師匠にお誘い頂き、キウイ兄さんと共にお客様宅にて新年会。
美味しいお料理とお酒、そして落語のお話で楽しい時間。
誠に御馳走様でございました。
 
夕刻、帰る前に北小金駅前居酒屋にて噺家三人で一杯。
引き続き楽しくお喋り。
 
夜、帰宅。
酔いが回って、すぐ寝る。

1月8日(日)の志ら玉

晴。
7時半早起き。
 
三ノ輪。
三ノ輪一丁目会館にて、獅子舞。
町内会のイベント、七福神巡りの一環として御披露。
頭を噛んで御祝儀を頂く。
石下町。他所でもこういう風習を大事にして欲しい。
 
一旦帰宅して後、バスで船橋
船橋グランドサウナ」。
初訪問。
三セット、二セットの計五セット。
 
仕事終わりの旧友T君と待ち合わせし、韓国料理屋。
人気店で満席。
サムギョプサル、ケジャン、チヂミ他。
生ビールから緑茶ハイ。
 
23時、バス帰宅。
1時半就寝。

1月6日(金)の志ら玉

晴。
11時半起床。
 
夕方、図書館。
返却、貸出。
 
「湯乃市」。
ホームサウナで本年初サウナ。
五セット。
風呂場で意識失い倒れたお爺さんがいた。
ヒートショックはじめ私も気を付けねば。
 
DVDで、渡邊祐介監督「黒の奔流」。
1972、松竹。
松本清張原作。
山崎努。アップになった「顔芸」が素晴らしい。
谷口香・松坂慶子
 
深夜、郵便物ポスト投函に出る。
その際つい、コンビニで寝酒のビールとポテトチップス購入。
 
5時半就寝。

 


 

1月5日(木)の志ら玉

晴。
10時起床。
 
昼、三越前
三越カルチャーサロンでのかっぽれお稽古初め。
久々の踊りで一汗流す。
 
散髪済ませて、夕刻一度帰宅。
 
日暮里。
サニーホール、「日暮里寄席」出演。
今年から開演が三十分遅く19時となる。また仲入り休憩が無くなる。
前半の出で「六尺棒」。
お正月なので獅子舞も披露す。
トリ龍志師匠「薮入り」。
 
22時半帰宅。
 
幻冬舎文庫石原慎太郎「ある漢の生涯 安藤昇伝」読了。
 
2時半就寝。

 


 

1月4日(水)の志ら玉

晴。
正午起床。
 
落語稽古。
獅子舞稽古。
 
夜、買い物。
 
深夜、明日踊りのお稽古あることに気付く。
「日暮里寄席」の明日の出番ばかりに気を取られ、そちらをすっかり失念していた。
危ない危ない。
その踊り浴衣準備して、慌てて3時半就寝。

1月3日(火)の志ら玉

晴。
トイレに起きてから二度寝
午後起床。
 
獅子舞仕事の筋肉痛を取るべくゆっくり入浴。
 
録画していた、NHK、「NHKスペシャル『鬼太郎が見た玉砕〜水木しげるの戦争〜』」視聴。
2007年放送ドラマ。
 
年賀状の返事を書く。
 
終日在宅。
5時半就寝。